2007年12月30日
今年最後の一枚。
12月になってスローダウンした。
忙しさと体調不良。
写真も少し撮り疲れた感もあった。
力まず淡々と、このブログは来年も続けたい。
ペースは少し落とすかもしれない。
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2007年12月30日
12月になってスローダウンした。
忙しさと体調不良。
写真も少し撮り疲れた感もあった。
力まず淡々と、このブログは来年も続けたい。
ペースは少し落とすかもしれない。
2007年12月19日
ラグビーは自分ではやったことは無いが、見るのは好きだ。
スポーツは何でも好きで、殆どテレビ観戦している。
今シーズンは2回、秩父宮ラグビー場にあしを運んだ。
スポーツに限らずライブは楽しい。
選手達のぶつかり合う音、息使いが聞こえてくる。
2007年12月18日
自分は機材を集めることを趣味としない。
使い勝手、感触、形、などもそれ程重要視しない。
しかし、あのレンズで撮ったら、このカメラで撮ったら、どんな写りがするのだろう?
などと機材が少しずつ増えてきた。
増えるに従い、一つのカメラ、レンズを使い込むということが難しくなってきた。
機材に振り回されている形になっている。
少ない機材で工夫し考えて撮っていた数年前の写真は、今見ても自分で言うのも変だが、けっこういい写りをしている。
カメラ一台、レンズ数本で撮っていた頃の写真を見ながら、そんなことを考えた。
2007年12月16日
上野公園をずっと奥まで歩いた。
ここまで来るのは初めてかもしれない。
東京国立博物館の近くに「旧東京音楽学校奏楽堂」はある。
受付で内部の撮影が可能か聞いてみたが、撮っていいような悪いような。
ハッキリしなかったので、当り障りの無い所だけ撮った。
外観から内部を期待して入ったのだが、それ程でもといった印象。
興味を引いた場所は撮影不可のようなので遠慮した。
2007年12月14日
画面の水平を出すのは難しい。
注意をしていても、しょっちゅう傾いた写真を撮ってしまう。
縦構図、スクエアフォーマットなどは特に傾きやすい。
風景写真などは一度でも傾けば気になる。
落ち着きの無い風景に感じてしまう。
三脚を立て、水準器を使うのが本筋だろう。
この写真、ファインダーをのぞいた時は、何を基準に水平を出すのか戸惑った。
人間の目は騙されやすいのだ。
Rolleiflex 3.5E Planar
PRO160NS
2007年12月13日
秩父宮ラグビー場を出ると、そこには黄色い世界が待っていた。
青山通りから絵画館までの道は人で溢れている。
地面は黄色い落ち葉で覆われ、子供たちがそれを両手一杯抱えて空高く放り投げて遊んでいた。
2007年12月11日
二度目の北千住。
撮りどころがたくさんありそうで、決定的な写真が撮れない。
こういう場所でいい写真が撮れれば、自分の腕も上がったということかもしれない。
荒川、土手、路地、そして人。
何故かピンと来るものが無い。
2007年12月10日
久しぶりに75mmを使った。
このレンズ、なかなか使う機会がない。
好きなレンズは、35mm、50mmこの2本だ。
これ以外は持っても無駄なような気がするが、無いと寂しいのも事実。
Zeiss Ikon
COLOR-HELIAR 75mm F2.5
NEOPAN100 ACROS
Zeiss Ikon
NOKTON 35mm f1.2 Aspherical
NEOPAN100 ACROS
2007年12月08日
写真を撮りに行くと、圧倒的に高年齢の方の比率が高い。
昔からこんな状態なのだろうか?
写真機材は高額なものが多いので、結果として年齢層が高くなるのは仕方ないのか。
それとも若い人が写真を撮ることに興味がなくなっているのか。
携帯の写真で満足して、それ以上必要としていないのか。
自分の世代の昔を考えると、もう少し写真人口が多かったように記憶している。
2007年12月06日
久しぶりにポジでも撮った。
日頃ネガばかり撮っていたので、露出の設定が甘くなっているようだ。
それだけポジのラチチュードは狭い。
このフィルムはもう少し曇りがちの天気で使いたい。
いずれにしても天気が良すぎて、難しい撮影だった。
2007年12月05日
久々のオフ会で平林寺まで行った。
気の合う仲間との撮影はとても楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまった。
運良く、一番見頃のタイミングで撮れたと思う。
それにしても、人の多さは半端じゃなかった。
2007年12月03日
踊りながら演奏する。
まるでヘタクソだけど、視覚的なものとクセのあるリズムで人を惹きつける。
ライブは不思議な魅力がある。