2008年04月28日

Mamiya RB67 PRO-S

6×7を撮ってみたくなってオークションで安く手に入れた。
もちろんこんな重くて大きなカメラをメインの機材として使う気はサラサラない。
なので、出来るだけ安いカメラ・レンズを狙って落とした。
安いコンデジも買えない値段だった。
銀塩カメラも本当に終焉に近づいているんだな、と実感した。

コーティングが劣化しているのか、あるいはこんなものなのか、ともかく太陽光がレンズに入るとフレアが盛大に発生する。
1980円で落としたバル切れの90mmレンズも届くのだが、いったいどうなることやら。(*^^*) フフ

豊洲あたりで。



Mamiya RB67 PRO-S
SECOR 127mm f3.8
NEOPAN400 PRESTO

trackbacks

trackbackURL:

comments

お洒落なカットですね(*^^*)
木陰がちょうどいい程度のアクセントを与えている1枚だと思いました。

私もRB67って惹かれるものがあるのですが、元々今の機材でも使いまわせていないので我慢です。

  • うちかわ
  • 2008年04月29日 05:49

ありがとうございました。

機材ばかり(私の場合は安物ばかり)を集めても、試し撮りばかりで碌な写真を撮れていない気もします。(*^^*) フフ
楽しいことは楽しいのですが。

  • shiba
  • 2008年04月29日 19:49

ハッセルが買えないのでマミヤがいいかな、なんてちょっと思っていた矢先でした。 shibaさんの作品を拝見させてもらって勉強したいです♪

Lilywhitesさん、こんばんは。
参考になるかはわかりませんが、ボチボチ写真を上げていきたいと思います。
基本的にこのカメラはプロ仕様だと思います。
気楽にスナップを撮れるようなカメラではないですね。
もちろんこれで撮られている方もたくさんいるので、考え方次第かもしれません。

  • shiba
  • 2008年04月30日 23:36
comment form
comment form